Amazonカテゴリランキング(起業・開業ノンフィクション) 1位獲得!
1位 ─ 本 > ノンフィクション > 起業・開業
家事や子育て、介護に追われ、
さらには過労でうつを患い引きこもりになった著者が
40歳を過ぎてから「あやしいな」と避けてきた
ネットビジネスに全てをかけ、
成功をつかんだ怒涛の4年間を綴った実録エッセイ。
ブログ・メルマガアフィリエイトからスタートした
マルコこと佐藤多加子さんが、
いかにして初受注、セミナー講師デビュー、
そして法人案件でコンテンツ成約率37%を達成したのか。
著者の実直な人柄を感じさせる、
誰もが勇気をもらえる言葉が随所に込められた、
宝物のような1冊です。
[著者プロフィール]
佐藤 多加子(マルコ)
元々は子育てをしながら、内職、ヤクルトレディ、スーパーのパート、事務職を転々としてきたフツーの主婦。33歳で生まれて初めてパソコンの電源ボタンをポチっとした超アナログ世代。
2014年に43歳で鬱病を患い退職したことをきっかけにインターネットビジネスの世界に参入し、知識ゼロ、資金ゼロ、人脈ゼロから1年半で月収130万円を達成。自宅でパソコン1台で収入を得ながら穏やかに暮らすスタイルを確立。
インターネットを利用した集客、ステップメールによる商品やサービスの自動販売が得意とする。その後、子供たちの独立を機に地元岡山県から関東に移住し、現在は、個人・法人クライアントのインターネット集客・販売の仕組み作りをするWEBセールスコンサルタントとしても活動中。パソコンの向こう側の「人」を大切に、がモットー。
[ 著 ]佐藤多加子(マルコ)
[監修]菅 智晃
A5・224ページ
2019.08発刊